慢性骨髄性白血病

治療への不安

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完治は無理なの

 慢性骨髄性白血病の治療としては、大きく分けると、骨髄移植と投薬治療に分かれます。

 慢性骨髄性白血病を完治させるのであれば、骨髄移植と言うことになりますが、骨髄移植は移植前に患者の白血球を全滅させるために体力的にもかなり厳しく、命がけの治療になると言われています。

 また、骨髄を提供してくれるドナーがいるという条件を満たすことと、ドナーとの相性の問題もあり、なかなか簡単にできる治療ではないようです。

 一方、投薬治療では、完治はできないが、異常な白血球をほぼゼロの状態にし、その状態を保つことができると言われています。

 発病当時は、薬は一生飲み続ける必要があると言われてましたが、その後の慢性骨髄性白血病を取り巻く医療も進歩して、現在では、断薬臨床試験が行われるまでになっています。

 私の場合は、年齢的なこともあり、投薬で治療をすることにしました。9年間、治療薬であるグリベックを飲み続けた時に、グリベック断薬臨床試験に患者として参加することができ、現在もグリベック断薬臨床試験を引き継いて、断薬を継続しています。

  

年齢によっては無理な治療も

 慢性骨髄性白血病の治療としては、大きく分けると、骨髄移植と投薬治療に分かれます。

 完治を目指すのであれば、骨髄移植ということになりますが、骨髄移植は移植前に患者の白血球を全滅させるため、全身に放射線を照射したりするので、体力的にもかなり厳しく、命がけの治療にあると言われています。

 そのため、体力的なことを考慮して、高齢者には無理な場合もあるようです。そういうこともあり、私の場合は、投薬で治療をすることにしました。

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