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【Windows11】システムイメージの作成方法とシステムの復元方法

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 Windows11には、次のようにシステムをバックアップする3つの方法があります。

  • 復元ポイント機能を有効にし、復元ポイントを内蔵HDD(ハードディスク)あるいは内蔵SSD(ソリッドステートドライブ)に作成して、システムをバックアップする方法
  • システムイメージを外付けHDDに作成して、システムをバックアップする方法
  • 回復ドライブ(USBメモリ)を作成して、システムをバックアップする方法

 今回は、システムイメージを外付けHDDに作成して、システムをバックアップする方法と、システムイメージからシステムを復元する方法をご紹介します。

システムイメージを作成する方法

  • パソコンにシステムイメージを作成する外付けHDDをセットして、パソコンを立ち上げます。今回はUSB接続の1TBのHDDをNTFS型式でフォーマットしたものをセットしました。
  • 『スタート』アイコンをクリックし、次の画面を表示します。『すべてのアプリ』をクリックし、表示されたアプリリストを下にスクロールして『Windowsツール』をクリックします。

 

  • 『Windowsツール』画面が表示されます。『コントロールパネル』をダブルクリックします。

 

  • 『コントロールパネル』画面が表示されます。右上の表示方法をカテゴリではなく、大きなアイコンで表示します。『バックアップと復元』をクリックします。

 

  • 『ファイルのバックアップまたは復元』画面が表示されます。『システムイメージの作成』をクリックします。

 

  • 『バックアップをどこに保存しますか?』画面が表示されます。システムイメージを作成する『外付けHDD』を選択し、『次へ(N)』をクリックします。

 

  • 『バックアップの設定を確認します』画面が表示されます。バックアップの設定を確認して、『バックアップの開始(S)』をクリックします。

 

  • 『システムイメージの作成』画面が表示されます。バックアップの進捗状況(システムイメージの作成状況)を表示しています。
  • バックアップは、工場出荷状態に近いノートパソコンで、約35分かかりました。ディスクドライブはSSDを使用しいます。

 

 

  • 完了直前に『システム修復ディスクを作成しますか?』画面が表示されます。システム修復ディスクは後から作成する回復ドライブで代用できますので、今回は作成しません。『いいえ(N)』をクリックします。

 

  • 『バックアップは正常に完了しました。』画面が表示されます。『閉じる(C)』をクリックして終了です。

 

 以上でシステムイメージを作成して、システムをバックアップする作業は終了です。次は、システムイメージからシステムを復元する方法をご紹介します。

 

システムイメージからシステムを復元する方法

 システムイメージからシステムを復元する手順には、次の3通りの手順があります。

 ただし、1番の手順では、『他の復元方法を選択してください』のメッセージが出て、『2番などの手順で再試行してください』という結果になる場合があります。うまく行く場合もあります。

 いろいろ試したのですが、発生条件がよく分かりませんでした。ですので、2番がおすすめです。

 2番と3番の手順では、事前に回復ドライブ(Windowsシステム回復ツールを含んでいます)を作成しておく必要があります。回復ドライブの作成方法は、次の記事にまとめておりますので参考にしてください。

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【Windows11】回復ドライブの作成方法とシステムの復元方法

 Windows11には、次のようにシステムをバックアップする3つの方法があります。 復元ポイント機能を有効にし、復元ポイントを内蔵HDD(ハードディスク)あるいは内蔵SSD(ソリッドステートドライブ ...

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 一応、パソコンが稼働している時は、1番から3番のどれかの手順で、パソコンが起動(boot)できない時は、3番の手順を試します。

  1. システムイメージを作成した外付けHDDをセット>パソコンの立ち上げ>スタート>設定>システム>回復>PCの起動をカスタマイズするの『今すぐ再起動』>デバイスを再起動するため作業内容を保存しますの『今すぐ再起動』>オプションの選択>トラブルシューティング>詳細オプション>その他の修復オプションを表示>イメージでシステムを回復・・・・
  2. 回復ドライブとシステムイメージを作成した外付けHDDをセット>パソコンの立ち上げ>スタート>設定>システム>回復>PCの起動をカスタマイズするの『今すぐ再起動』>デバイスを再起動するため作業内容を保存しますの『今すぐ再起動』>オプションの選択>デバイスの使用>回復ドライブ(USB)を選択>回復ドライブから起動>キーボードレイアウトの選択>Microsoft IMEを選択>オプションの選択>トラブルシューティング>詳細オプション>イメージでシステムを回復>Windows11・・・・
  3. 回復ドライブとシステムイメージを作成した外付けHDDをセット>パソコンの起動>BIOSあるいはUEFIファームウェアで回復ドライブ(USB)からの起動(boot)を設定>回復ドライブから起動>キーボードレイアウトの選択>Microsoft IMEを選択>オプションの選択>トラブルシューティング>詳細オプション>イメージでシステムを回復>Windows11・・・・

 2番、3番の手順は、パソコンに使用できるUSB接続口が2つある場合の手順になっています。

 パソコンに使用できるUSB接続口が1つしかない場合は、回復ドライブとシステムイメージを作成した外付けHDDを、切り替えて実行することになります。

 1番の手順がうまくできなかった件、2番の手順、および使用できるUSB接続口が一つしかない場合の手順などを、次の記事にまとめておりますので、システムイメージからシステムを復元する方法の詳細については、こちらも参照してください。

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【Windows11】システムイメージからシステム回復ができなかった原因と対策をご紹介します。

 今回、Windows11のノートパソコンで、USB接続の外付けHDDに作成したシステムイメージから、システムを回復しようとしたのですが、次のメッセージが表示され、システムの回復ができませんでした。 ...

続きを見る

 

終わりに

 今回はシステムイメージを外付けHDDに作成して、システムをバックアップする方法と、システムイメージからシステムを復元する方法をご紹介しました。

 最後まで閲覧していただき、ありがとうございました。

 それでは、また。

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